羽黒城の御城印はここで販売!そして土塁も残る梶原景時開祖の犬山市興禅寺

犬山市興禅寺は鎌倉幕府を開いた源頼朝に仕えた重臣・梶原景時を開祖とする梶原氏の菩提寺です。

梶原一族は源頼朝の死後、幕府から冷遇されて失脚しましたが、子孫は尾張羽黒に根付き、戦国時代には土豪となり織田信長に仕えました。

その尾張梶原氏の拠点が愛知県犬山市の羽黒城とその周辺です。羽黒城に隣接する場所に梶原氏の菩提寺である興禅寺があります。

>>興禅寺の歴史 | ウィキペディア

梶原氏の墓所

菩提寺だから墓はありますね。境内の奥に梶原景時と梶原景義の墓(供養塔)があります。

供養塔ですね。

御城印と御朱印

興禅寺を訪れた時にチェックしておきたいのが尾張羽黒城の御城印。その御城印は本堂横の梶原堂で販売されています。時間は9:00~15:00まで。

これが御城印の料金表。羽黒城の御城印は300円。興禅寺の御朱印も300円。でもセットだと500円です。

梶原堂に安置されている梶原景時像。地元では英雄です。

梶原景時像の下を見ると黒い馬の絵が奉納されています。これは名馬・磨墨(するすみ)です。実は羽黒城のすぐ北には磨墨を葬ったといわれている磨墨塚があります。

磨墨は伝説化された名馬なので、全国に墓や終焉の地がありますが、ここ尾張の愛知県犬山市にも磨墨の墓所があるのです。

羽黒城の遺構

興禅寺の裏には羽黒城の土塁が残ります。現地案内看板によると、天正十二年(1584)の小牧・長久手合戦の羽黒合戦で興禅寺は焼失しましたが、慶長七年(1602)に当時の犬山城主だった小笠原吉次によって羽黒城址に移転し再興されました。

羽黒城址は興禅寺のすぐ隣ですが、道を挟んだすぐのところなので、興禅寺と羽黒城はセットで楽しむことができます。

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