名古屋大須の戦国新名所!愛知戦国甲冑隊の億萬石とは?店内レビュー

名古屋市中区大須(おおす)に戦国パワースポットがあります。それが億萬石(おくまんごく)です。

ここは愛知県内の手作り甲冑教室の連盟組織である、愛知戦国甲冑隊の総本陣で、甲冑の展示のほか、甲冑レンタル、戦国グッズの販売、そして運気がもらえ、勝機がが芽生え、億万長者になれる(らしい)パワースポット。

大須商店街の中にあります。

店内に広がる様々な甲冑!

店内の様子。まずは甲冑が気になりますね。

入口付近にあるカラフルな甲冑は、テロ切りゴレンジャーという甲冑で、強化プラスチック製という珍しいものです。

この甲冑は、2016年に三重県で開催された伊勢志摩サミットで、実際に警察官の方が着て警備を行い、その成果もあり無事にサミットも終了したという事もあって、この名前が付けられました。縁起が良い甲冑なんですね。

その他にも厚紙、鉄、アルミなど、様々な甲冑が展示してあります。甲冑好きの方なら、これだけ見ているだけでも楽しめますが、億萬石のスゴイところは、甲冑を見て楽しむだけじゃないんです。

なんと厚紙甲冑の試着体験を無料で行っており、店の奥の戦国スタジオで写真撮影ができます。

またハチマキや扇子などのちょっとした小道具や、槍、模造刀といった本格的な撮影用小道具まで、無料で貸してくれるので、かなり本格的な撮影ができます。

ちなみにスタジオのバックには、各地の名城が描かれています。中央は近江(滋賀県)の安土城ですね。あとは…

よく見ると名古屋城も描かれていました。芸が細かいですね。

また店内には戦国グッズも販売されています。よくあるキ-ホルダ-やTシャツなどではなく、お守りや破魔矢、そして変装グッズなど、変わったアイテムが多いです。

あと億萬石の紙甲冑は、近藤産興を通して借りる事ができます。レンタル1日あたり1万5千円で、2日からは10分の1の値段である1千5百円。その後は1日追加ごとに1千5百円です。

つまり2日間借りると1万6千5百円(16,500)。3日間借りると1万8千円(18,000)になるそうな。

スゴイ音がする銅鑼

店内には神社があって、おみくじが100円で販売されています。ちなみに私は中吉でしたw

さて、このおみくじを引くと特典があります。それが店の入口付近にある銅鑼(どら)を打てるという特典なのです。

これですね。

加藤清正の家紋である、蛇の目みたいな銅鑼です。私も打ってみましたが、この銅鑼を打つのにはコツがあります。

まず、皆さん真ん中を狙って打つそうで、私も真ん中が一番大きな音が出ると思っていましたが、真ん中よりも端の方が音が響きます。でも実際に打ってみると、かなり大きな音で、大須商店街ということもあり、通行人の注目を惹くので、ある程度心の準備が必要ですね。

これだけ大きな銅鑼は、なかなか見ないので、是非チャレンジしてみてください。

トイレはここ!

私がお気に入りなのが、このトイレです。

トイレはどこ?とスタッフの方に聞くと、店の奥、撮影スタジオ近くに案内されました。

ここは関ヶ原合戦図屏風みたいな絵が広がっていますが、絵の一部をよく見ると扉があります。さらに付近の絵を注意してみると…

厠(かわや)…トイレですねw

すっかり合戦図屏風に溶け込んでいるんですケド…

ちなみにすぐ近くに【電源】という案内もあり、扉を開けるとちゃんとしたトイレでした。

これもサプライズですね。

私の感想

私が思うに、この億萬石は戦国好きな人が大須を訪れた時にチェックしてみると、なかなか楽しめる観光地でもあると思います。

なぜかというと、大須には万松寺、摠見寺といった織田家ゆかりの寺院のほか、マイ甲冑武者御用達の和モノを取り扱っている店、そして袴や時代衣装などもあるコメ兵があり、これらのスポットとセットで立ち寄る事ができるからです。

また地下鉄・大須観音駅の近くというアクセスの便利さも立ち寄りやすい理由のひとつだと思います。

今回は残念ながら時間が無かったので、甲冑の試着体験はできませんでしたが、無料で甲冑を着る事ができ、なおかつ写真撮影もできるので、勇気を出して(笑)チャレンジしてみてください。

データ

【住所】名古屋市中区大須2-30-18

【定休日】水曜日

億萬石の地図

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