徳川家康生母・於大の方の墓(遺髪塚)が残る岡崎市大泉寺
岡崎市中町の大泉寺は徳川家康の生母・於大の方(伝通院)の墓といわれる遺髪塚が残る寺です。天文十一年(1542)、於大は妊娠が分かると俊恵蔵主...
岡崎市中町の大泉寺は徳川家康の生母・於大の方(伝通院)の墓といわれる遺髪塚が残る寺です。天文十一年(1542)、於大は妊娠が分かると俊恵蔵主...
岡崎市の随念寺(ずいねんじ)は徳川家康の祖父・松平清康とその妹・久子の廟所がある寺院です。江戸時代は幕府から厚い保護を受けており、単なる菩提...
戦国時代に武田軍と織田・徳川連合軍が戦った新城市設楽原古戦場に甲田(こうでん:かぶとだとも)という地名(旧字名)があります。甲冑の【甲】とい...
知立市西町本殿の小松寺は徳川家康の息子だった永見貞愛(ながみ さだちか)の墓と東海道池鯉鮒宿の脇本陣・木綿屋の玄関が移築されています。歴史史...
知立(ちりゅう)市の知立神社は戦国時代にこの地の土豪で知立神社の社人・永見 吉英(ながみ よしひで)が治めていました。その娘が徳川家康の側室...