今川と織田、そして家康と一向宗が戦った岡崎市小豆坂古戦場跡

 

毎日文化センターで城巡り講座を行います。それが【歩いて巡る愛知の古城・史跡】。現地集合、解散で歩いて城跡や戦国史跡を散策します。計7回シリーズですが、好きな回だけ参加する1DAY講座です。城好きの方々と愛知県内のディープな戦国史跡や城跡を一緒に巡りませんか?

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岡崎市戸崎町の小豆坂古戦場は、戦国時代に今川氏と織田氏が戦い、その後、徳川家康と一向宗が戦った古戦場です。

■小豆坂古戦場の場所の住所■

岡崎市戸崎町牛転38

>>小豆坂古戦場の場所の地図

>>小豆坂合戦の詳細 | ウィキペディア

小豆坂合戦は、信長の父・信秀時代のものと、桶狭間合戦後、岡崎城で独立した徳川家康時代の2つがあり、この石碑周辺一帯で戦いが繰り広げられました。

また今川義元の軍師・大原雪斎も来ている現場なので、今川氏が好きな人にもオススメのスポットです。

周辺は住宅地として開発が進んでいますが、見ておきたいポイントがいくつかあります。

血洗い池。血が付いた刀や槍、または首などを洗ったのでしょうか。池跡ということで今は池は残っておらず石碑のみです。またこの石碑もずっとここにあったワケではなく、別の場所から持ってきたものです。

槍立松の石碑。かつて武将が槍を建てた松があったのでしょう。

槍立松の近くには、現在の槍立松がありました(笑)。松の木は伊勢湾台風やマツクイムシにやられてしまい、残っているものは少ないです。これは何代目の松でしょうか?

石碑と案内看板のほかに見ておきたいのは周辺の地形。特に高低差です。小豆という地名が残るだけに、高低差は見逃せませんね~

合戦は高い場所に陣を置いた方が有利なので、この石碑周辺に陣があったのかもしれません。

大きな道路と住宅開発でもともとの地形はかなり削られてしまったみたいですが、それでも平地ではなく、高低差もよく分かるのでこれもチェックしておきましょう。

あと私の感想ですが、小豆坂古戦場の所要時間は約15分くらいです。

なので岡崎駅方面や近くの国道248号線などで、幸田町方面の城巡りや史跡巡りとセットにすると良いと思います。

愛知県の城跡や戦国史跡を訪れる社会人サークル・【愛知ウォーキング城巡り倶楽部】。活動は基本的に奇数月の第一土曜、もしくは日曜日。現地集合、現地解散で行われる見学会です。城好き、戦国好きの方が在籍していますが、歴史に詳しいなどは関係なし!好きならそれでOKです。入会費や年会費などもないので、あなたも気軽に遊びに来てみませんか?

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